年少さんスポーツほか
こんにちは!
今回は年少さんのスポーツの様子と
保育の様子をお伝えします
年少さんスポーツ
行進の練習
かわいく行進しています
かけっこの練習!
ゴールではスポーツの先生が待ち受けてくれています
ゴール!
いってらっしゃい👋
好きな食べ物を言いながらかけあしの練習!
「ハンバーグ!!!」
上手に走ることができました!
お名前が呼ばれると
「はい!」と
年長さんはパラバルーンの練習
スズランテープで手の動きを練習します!
先生たちいろいろな工夫をしてくれています🔨
こちらは雪だるまと⛄
こちらメロディオン
練習するのは難しい曲ですが、
果敢に挑戦しています!
こちらは年長さん
紙版画です
細かい表現も行うので、手先の緻密さも必要になってきますが
みんなとても上手に活動しています✂
ばらんを使って丁寧に転写します
専用のインクをローラーでころころ
年中さんは青空のもと、
運動会のお遊戯の練習
先生たち、工夫を凝らして作ってくれた
かっこいい旗をもっています🚩
運動会の練習もまたの機会に!
チャイルドシートのおはなし💺
北海道新聞5月6日朝刊より内容を拝借させていただきます
なぜチャイルドシートをつけるとぐずるのか…
保護者の皆さんの永遠の疑問かと思います
記事によると
「楽しく遊んでいるなどの状況が一変、いわば保護者の都合で拘束されるので嫌がる」と
なるほど、子供の目線に立てばまあそうかといったところですね
そのほか
「窓越しに直射日光を浴びる、止めていた車に空調が効く前に載せてしまうことによって暑さや寒さを感じる」と
これもなるほど、大人の我慢と子どものそれとは状況が違うということですね
そこで専門の方のアドバイスとしては
「乗せる前に楽しいイメージを言葉にして伝える」
「遊びに夢中のときは一段落するまで待つ」
「車に乗ったときだけ遊べるおもちゃを用意する」
「楽しい歌を歌いながらチャイルドシートに乗せる」
などが紹介されています
ともかく「車で移動することは楽しい!」という雰囲気を作るよう意識しましょうと
最近では着座部分が取り外し可能で、お部屋で座らせた状態で車に移動することができたりシェード付きのものもあるそうで
金属具によって固定できるISOFIXのものもあり、こちらは装着ミスが少ないそうですね
この間実際に取りつけてみたのですが、たしかにがっちゃんびよーんという感じで割とスムーズに設置できます
(最近の車はISOFIX用の受け口が最初からついているんですね)
(君そんな部品備えてたんかいと車につっこんでしまいました)
JAFによるとチャイルドシート身長140cm程度までは着用を推奨するとのことで、
長いお付き合いになりますね
製品によっては対応期間(対応年齢)が異なりますので、定期的に確認が必要です
チャイルドシートの着用効果は大きく、警察庁によると2017~2021年の不使用時の死亡率は適切に使用した場合の5.3倍にいたるそうです
「シートベルトの有無が命に直結する」と
中にはシートベルトの緩みを代表とする不十分な固定も見られるそうで、「締め付けが不十分だと事故時に座席から外れたり大きく揺さぶられたりして子どもが危険にさらされる」とのこと
乗車前にはシートベルトの固定と子どものハーネスの固定をしっかりと確認したいところです