3月21日令和7年度卒園式
こんにちは!
今回は令和7年度卒園式の様子をお伝えします📸
本日は、年長さんにとって大切な節目となる卒園式です
入園した頃を思い返すと、子どもたちの成長した姿に胸が熱くなります
この3年間の中で積み重ねてきた一つひとつの経験が、今日の姿をつくってくれましたね
うれしさとさみしさが重なる中でも、子どもたちはしっかりと前を向いていました
その頼もしい姿に、たくさんの感動をもらった一日でした
保護者のみなさまにおかれましては、ご参列いただきありがとうございます







子どもたち一人ひとりに、園長先生から卒園証書が手渡されます


皆勤賞のお友だち👏
毎日元気に登園してくれてありがとう


園長先生式辞


理事長先生祝辞

記念品が受け渡されます

卒園児から記念品の贈呈です
ありがとうございます
大切に使わせていただきます

父母会長様より祝辞をいただきました



卒園児の保護者の方を代表して御礼のお言葉を頂戴しました

子どもたちの心のこもった言葉、歌です
とても上手でした

卒園児が退場します
立派な姿を見せてくれましたね


年長さん、各クラスでの最後の時間です
たくさんの感謝と笑顔、思い出のあふれる時間でした





保護者のみなさま
幼稚園の3年間で「子どもたちの背中を見る」ことは数少ないのですが、卒園式だけは別です。
私たちは日々の保育の中で、子どもたちと向き合い、表情を見て、声を聞いて、その時々の思いを受け取りながら過ごしています。
うれしそうな顔、少し困った顔、友だちと笑い合う顔、悔しさをこらえる顔。
私たちはいつも、子どもたちの「前にある姿」に触れられるようにしながら、その成長を見守ってきました。
だからこそ、卒園式の子どもたちの後ろ姿には、普段とはまた違った特別な思いが湧いてきます。
名前を呼ばれ、緊張の中で立ち上がり、一歩ずつ進んでいく姿。
その背中には、これまで過ごしてきた毎日が、そのまま積み重なっているように感じられました。
入園した頃を思い返せば、園での生活は初めてのことの連続でした。
朝の支度をすること、先生やお友だちにごあいさつをすること、製作やスポーツ、集団の中で過ごすこと。
どれも最初から自然にできたわけではなく、一つひとつを経験しながら、少しずつ身につけてきたことです。
遊びの中で気持ちがぶつかることもあれば、思い通りにいかず涙が出ることもありましたね。
それでも子どもたちは、毎日の園生活の中でたくさんのことを感じ、考え、挑戦しながら、成長してきました。
卒園式で見せてくれたみんなの背中は、単に「大きくなった」という言葉だけでは言い表せないものです。
そして何より、幼稚園で過ごした時間の中で育まれてきた、3年間の歩みが感じられました。
それぞれが自分の力でこの日を迎えたことを、とても誇らしく、そして嬉しく思います。
卒園は、これまでの日々を振り返る節目であると同時に、新しい生活への出発点でもあります。
少し先の未来へ向かって歩いていく子どもたちの姿には、頼もしさと同時に、これから広がっていく世界への期待も感じます。
お子さんが過ごしたかなやま幼稚園での日々が、これからの人生において大きな力となることを願ってやみません。
そして、今年卒園する年長さんはかなやま幼稚園初の満3歳児クラス、ひよこぐみからの卒園児のお子さんもたくさんいらっしゃいます。
最初は幼稚園に来ることも緊張していたあの子たちの様子を思い出すと、一番長く在園していただいた子でおおよそ4年間という日々が、子どもたちを本当によく成長させたな、と心よりそう思います。
かなやま幼稚園の歴史の一つとしてこれからもずっと残っていくことの一つだと感じています。
思い返すとお子さん一人ひとりとのかかわりやエピソードがとめどなく思い出されます。
卒園はおめでたいことであるのですが、同時に、正直に言うと一人の人間としては名残惜しいところでもあります。
このような、各ご家庭、お子さんとのすばらしいご縁を作っていただいた各ご家庭に、ここであらためて御礼を申し上げます。
保護者の皆さまにおかれましては、この3年間、本園の教育活動に温かいご理解とご協力を賜り、心より感謝申し上げます。
子どもたちの成長は、園だけで育まれたものではなく、ご家庭での見守りや励まし、日々の支えがあってこそのものです。
保護者の皆さまとともに、お子さまたちの成長を一緒に見守り、喜び合うことができましたことを大変うれしく、また大変有難く思っております。
大事なお子様の、大切な3年間をかなやま幼稚園にお預けいただきありがとうございます。
大事にお預かりさせていただいたお子さんたちはここで一度、我々の手から離れることとなります。
どうかかなやま幼稚園の卒園児が自信を持って一歩ずつ進めるよう、我々の分もと思って保護者のみなさんが一番そばで見守ってくだされば幸いです。
私たちは、ここで過ごしたお子さん方一人ひとりがこれからも健やかに、そして自分らしく成長していかれることを心から願っております。
卒園は一つの節目ではありますが、決して終わりではありません。
かなやま幼稚園での生活を胸に、それぞれが自分の人生を力強く進んでいってほしいと強く願っています。
私たちも、皆さんの成長をこれからは少し遠くにはなりますが、ずっと、ずっと応援し続けています。
不肖ながら、当ブログも今回が今年度の最後となります。
当園のブログは私一人では到底お伝えすることのできなかった部分も多々あります。
また、これだけの内容を包み隠さずすべてお伝えできるのは、「自信を持って外部に伝えられる」保育をしてくれている当園の先生のおかげ様でもあります。
忙しい中にも関わらず、協力的にたくさんの保育風景を撮ってくださった先生方もいます。
すべての先生にご協力いただいたことをあらためて御礼を申し上げます。
なかなか日常で直接はご覧いただくことのできない幼稚園でのお子さんの様子について、こちらの幼稚園ブログにて共有する機会になることができていれば幸いなことです。
たまには後輩の姿や幼稚園の様子をチェックしに覗いてくださいね。
末筆になりますが、こちらの幼稚園ブログについて、在園の間、たくさんのご閲覧をいただきまして誠にありがとうございました。
毎年、ご卒園されるご家庭にはお伝えさせていただいておりますが、我々は日々お預かりしているお子さんと同時に、卒園したお子さんやご家族のこともふとどこか考えているものです。
みなさんは卒園してもいつまでも大事な、大切なかなやま幼稚園の園児です。
我々はこれからも続くお子さんの成長を見守っていきたいです。
人生の節目にはぜひ幼稚園を思い出してお立ち寄りくださいね。
いつでも、どんなときでも幼稚園にお顔を見せに来てください。
かなやま幼稚園はいつでもみなさんをお待ちしています。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
この先もそれぞれの場所で、みなさんが自分らしく前を向いて歩んでいけますように。
ご卒園、誠におめでとうございます。