⚠ライオンを連れて帰ってしまいました🦁
こんにちは!
1日に3回更新をするぶっとび系幼稚園ブログです✌
今回はサファリパークから連れて帰ってしまった
ライオンさんたちの様子をお伝えします🦁
ライオンさんたち「こんにちわ🦁ガオー」
とお隣の教室へ
サファリゾーンのように群れをなして移動します
ライオンの群れのことをプライドと呼ぶそうです
(サファリパークのラジオで言ってた)
父母会本部さん!
一年間大変お世話になりました💕
2階エリアにも出現です🦁
どうやら移動の速さを競い合っています🦁
記念撮影ライオン🦁ガオー
AIってすごい
ここ何年か、ブログの私物化がはなはだしいですが
AI(Artificial Intelligence、人工知能)の成長が目覚ましいということで
おもしろかったので時事問題のご共有を
☆
AIとは、人工知能(Artificial Intelligence)の略称であり、
人工的に作られた知能を指します
AIは、コンピューターがデータやルール、アルゴリズムなどを学習し
それを用いて自律的に問題を解決する能力を持つようにプログラムされたシステムです
AIは、機械学習、深層学習、自然言語処理、音声認識、画像認識などの技術を用いて構築されます
これらの技術は、大量のデータを解析し、パターンや関連性を見つけ出すことができます
例えば、機械学習を用いることで、ビジネスの予測分析、医療診断、自動運転、音声アシスタントなどに応用されます
AIの応用範囲は、ますます広がりを見せています
今後は、ロボット技術、自動翻訳、創造的な活動、医療、社会福祉など、AIが社会に及ぼす影響はさらに大きくなると予想されています
しかし、AIにはまだ多くの課題があります
例えば、人工知能が人間の感情や倫理観を理解することはできないことがあります
また、AIが自律的に決定を下す場合、その正当性や公平性に関する問題が生じることがあります
これらの問題を解決するためには、AI技術をより発展させる必要があると言われています
☆
いかがでしょうか
☆→☆の間の文章はAIに「AIについての説明」という質問で返ってきた内容です
人間が書くよりかよっぽど読みやすいというかなんというか
何パターンか試してみましたが弱いジャンルや強いジャンル
それぞれ散見されましたが、概ね人間が太刀打ちできる情報処理量ではないことを実感します
ネットに情報が多い分野や定型的な内容についてのものは本当にすごいです
ただでさえ技術の発展により人間の本質的な能力は下がっているとも言われていますが、
その点さらに加速していきそうな雰囲気すら感じます
例えば、移動手段の増加で様々なことの地理的制約は少なくなりましたが
平均的な身体能力は低下しているという指摘もありますし
アナログなところだと大工道具が発達しすぎて
職人さんの基礎的技術・理論が身につかなかったりと
最近言われているのはSNSの普及によって社交能力が低下した結果
いわゆる空気が読めない人が多くなっているとか(他人の表情や感情を推測できない)
今後は思考したり提案することからAIと置き換わる時代が来るでしょうかね
”代替できる能力=必要ない能力”とは限らないので気を付けて生活したいものですね
こと保育の世界は”AIに影響を受けづらい”業種として割と筆頭にあがります
この業界にも、漫然とした「AIに自分たちの仕事はできないから」という
穿った安心の声が聞かれますが果たしてそうでしょうかと
幼児教育や保育というのは人間と人間との密なやりとりで成立する育みですので、
今後はより人間としての自力が確かめられるのかなと思っております
短大の先生が学生時代に
「保育の”保”の字は人(にんべん)に呆れるほど接することだ」
というお話をしてくださったのですが、
大学では全く違う学問をしていたので、
そのときは何言ってんだろうこの人と思っていましたが
保育を学んだり、子どもとかかわったり、いざ実践してみると
最近はなるほどそういうことかねとわかるようになり反省しております
画一的な取り組みや決められたことだけやればいい保育や
子どものことを置き去りにした大人中心の保育は
当然そういったものに置き換わっていくことかと思いますし、
(この仕事に携わらせていただいて言いづらいですが)その方が合理的なのかなあとも思います
先生として生業を持つのであれば今一度、子どもの今と未来へのかかわり方を考えなければいけません
この何日かは「人間らしいってどういうことだろう」と考えさせられました
これからの時代に生きるにあたっては、
そういったものとの接し方や使い方、リテラシーが求められるのでしょう
子どもたちにも然るべき時代が来たらこういったことも伝えていきたいですね
☺<跡継ぎのぼんくらの扱い方を教えて
AI<「跡継ぎのぼんくら」とは、一般的には、家業や家督を継ぐことが期待される子供たちのうち、能力が劣っているとされる者を指します。このような子供たちが家業や家督を継ぐことが決まった場合、周囲の人々はしばしば不安や心配を抱くことがあります。
しかし、跡継ぎのぼんくらに対する扱い方は、様々な場合があります。以下にいくつかの例を挙げます。
-
適切なサポートを提供する
跡継ぎのぼんくらには、自分で課題に立ち向かう能力が不足している場合があります。そのため、周囲の人々がサポートを提供し、必要に応じて指導やアドバイスを行うことが大切です。 -
他の仕事を与える
跡継ぎのぼんくらには他の仕事を与えることができます。彼らに適した仕事を与えることで、彼らの能力を最大限に発揮し、貢献することができます。 -
家業や家督を継がせない
彼らには、他の職業を見つけたり、他の人生の目標を追求することができる可能性があります。
総じて、跡継ぎのぼんくらに対する扱い方は、彼らの個性や能力に合わせて柔軟に対応する必要があります。彼らを適切にサポートし、彼らが最大限の力を発揮できるようにすることが、最も重要なことです。