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かなやま幼稚園ブログ

園のようす

なわとび大会に向けて…✨

こんにちは!
今回はなわとび大会の予行練習の様子をお伝えします📸

さて、年長さんはなわとび大会直前ということで予行練習を実施しました💪
前跳び、後ろ跳びのそれぞれ持久跳びから始まります
跳べて嬉しい子や、引っかかってしまって悔しい子、それぞれの頑張りの様子が見られました👀
ぜひご家庭でも応援してあげてくださいね☺

📣かなやま幼稚園広報部(在籍1名)活動報告
稚園周辺地図を作ったよ
このたび、幼稚園周辺の地図を新しく作成しました。
幼稚園周辺の地図を「もっと分かりやすくできるのではないか」という思いから、あらためて見直すことにしました✍

今回、いくつかの目的をもって作成に当たりました。
まず一つ目は初めて来園される方の目線です。
見学の方、未就園児教室の方、行事に来られる祖父母の方など、「はじめて」の不安を少しでも減らしたい。
そのために、今回は目印になる建物や公園、曲がり角の特徴などを入れ込みました。

そして、在園児の保護者の方に向けて「駐車場の位置」の分かりやすさを意識しました。
実際に完成した地図を見てくれた先生から早速、
「駐車場の場所が把握できる」という声をもらいました。

園内で働く私たちにとっても、来園される方が迷わずスムーズに到着できるように。
ちょっとした工夫ですが、安心につながればと思います。


■地図って、どうやってつくられるの?
私たちが何気なく見ている「地図」。

スマートフォンで道を調べるのも、園の周辺地図を見るのも、当たり前のように使っています。

でも、そもそも地図って、どうやってつくられてきたのでしょうか。
今回は、世界と日本の歴史を少しだけのぞきながら、現代の地図の作り方までたどってみたいと思います。

■世界の地図と測量のはじまり
地図の歴史は、とても古く、紀元前までさかのぼります。

古代バビロニアでは、粘土板に世界を描いた地図が残っています。
古代ギリシャでは、地球が丸いことを前提に、緯度・経度という考え方が生まれました。

有名なのが、エラトステネスという学者。
彼は太陽の影の長さを測り、地球の大きさを計算しました。
なんと、誤差はわずか数%。道具もない時代に、です。

その後、16世紀にはメルカトル図法が登場し、大航海時代の航海を支えました。
地図は「世界を知る道具」であり、「世界を広げる道具」でもあったのです。

■日本の地図と測量の歴史
日本で本格的な測量が行われたのは江戸時代。
中心人物は、伊能忠敬
50歳を過ぎてから学問を始め、日本全国を実際に歩いて測量しました。
その距離は、地球一周分に近いとも言われています。

彼が作った「伊能図」は、当時としては驚くほど正確で、現代の地図と比べても大きな誤差がありません。
空から見ることも、人工衛星もない時代に、「歩いて」日本を測った。
この事実だけでも、割と衝撃ですよね。
地図は、情熱と根気の結晶でもあったのです。

■現代の地図はどうやって作る?
では、現代はどうでしょうか。
今は人工衛星やGPS、ドローンを使って地表を測量します。
地球の位置はセンチメートル単位で把握できる時代です。

さらに、GIS(地理情報システム)という技術によって、

建物・道路・地形・標高・人口など、あらゆる情報を重ね合わせることができます。
私たちがスマートフォンで見る地図も、こうした膨大なデータの積み重ねによって支えられています。
地図はもはや「絵」ではなく、「膨大なデータの結晶」とも言えますね。

■まとめ
地図は、ただの案内図ではありません。
世界では、太陽の影から地球の大きさを測ろうとした人がいました。
日本では、実際に全国を歩き、日本地図を完成させた人がいました。
そして現代では、人工衛星やGPS、コンピュータ技術によって、地図はより正確で、より身近なものになっています。