令和6年度卒園式
こんにちは!
今回は令和6年度卒園式の様子をお伝えします📸
まずは朝の準備の様子です🌞
お天気にも恵まれてとても良い日になりましたね
子どもたちも和やかな雰囲気で卒園式に来てくれました☺
たくさんの卒園メッセージもいただきました!
かなやま幼稚園の名物ともなりました
卒園記念スクリーンはお楽しみいただけたでしょうか!
保護者のみなさま、いつもありがとうございます!
役員のみなさんお手伝いありがとうございます!
みんないってらっしゃい!
卒園式が開式します
皆勤賞のおともだち👏
毎日元気によく登園できました!
園長先生、理事長先生からも式辞と祝辞を述べさせていただきました
卒園記念品
父母会様より卒園記念品を頂戴しました
大切に使用させていただきます
父母会長様よりご祝辞をいただきます
卒園児の保護者を代表して父母会副会長様よりお言葉をいただきます
卒園児感謝の言葉と歌
とても上手に披露してくれました
卒園児が退場します
卒園式後の様子!
とても素敵な卒園式が挙行されましたね
本日はご卒園おめでとうございます
3年間ありがとうございました
卒園に寄せて
本日かなやま幼稚園の卒園式を迎え、お子さん方の大きな成長を心よりお祝い申し上げます。
入園当初は、小さな手を引かれながら、不安そうな表情で門をくぐっていたお子さん方も今では自信に満ちた顔で、これからの新しい世界へと歩み出そうとしています。
その成長を間近で見守ることができたことは、私たち職員にとっても大きな喜びです。
保護者の皆様におかれましては、これまでお子さんの成長を支え、励まし、見守ってこられたことと思います。
毎朝の送迎、幼稚園の準備、時にはお子さんが泣いてしまったり、体調を崩したりすることもあったかもしれません。
しかし、その一つひとつの積み重ねがお子さんにとって大切な経験となり、今日のこの日につながっているものと思います。
あらためまして、各ご家庭のここまでのお子さんの育児への敬意を表すとともにかなやま幼稚園の運営についてご協力とご理解、心より感謝申し上げます。
本年度の卒園児は、実に16の小学校へと進学されます。
これは、かなやま幼稚園に通ってくださるご家庭の皆様が、非常に広い地域から足を運んでくださっていることの証でもあります。
近年、子どもの数が減少し、幼児教育のあり方も大きく変化している中で、選べる園の選択肢も多い中でお子さんの大切な幼児期を”どの幼稚園”で過ごすかはご家庭にとって大きな決断であったことと思います。
また、最後なので包み隠さずにお伝えしますが、この学年の特徴として
「上のお子さんが通われた園とは異なる選択肢として、かなやま幼稚園をお選びくださったご家庭が多い」ことがあります。
これは、ご家庭ごとのお考えや、お子さん一人ひとりに合った環境を真剣にご検討された結果だと思います。
「やはりかなやまに預けてよかったな」と思っていただけた今日となっていれば本望です。
いろいろなことを総じた思いとして、もちろんご兄弟でお預けくださったご家庭にも、
月並みではありますが数ある選択肢の中から当園をお選びいただいたことに感謝の気持ちでいっぱいです。
さて、中国の春秋時代の書物『論語』の「衛霊公篇」には
「小不忍、則乱大謀」(小さなことに耐え忍ばなければ、大きな計画は乱れてしまう)
という言葉があります。
これは、「目先の小さな困難や感情に流されてしまうと将来の大きな目標や夢を叶えることができなくなる」という教えです。
幼稚園でのこれまでのお子さん方の生活と将来は、この言葉と深くつながっていると思っています。
幼稚園の楽しい生活の中にもあったであろう
「決められたことを守ること」、「先生のお話を最後まで聞くこと」、「挑戦してもうまくいかないときにももう一度頑張ること」…
これらはきっとすべて、お子さん方が未来に向かって羽ばたくための大切な力となっています。
子どもなりに楽しいことばかりでなく、ときには悔しさや難しさを感じたこともあったかもしれません。
しかし、そうした経験を乗り越えてきたからこそ、お子さん方は今日、大きく成長し、卒園という節目を迎えることができました。
これから小学校へと進む中で、お子さん方はさらに多くの経験を積み、新しいことに挑戦していくことでしょう。
その道のりの中で、時には壁にぶつかることもあるでしょう。
しかし、かなやま幼稚園で培った「仲間と助け合う心」「忍耐する力」「努力を続けることの大切さ」などのさまざまな経験はきっとお子さん方の支えとなります。
そして、将来大きな夢を叶えるための大事な一歩となるはずです。
お子さん方が過ごしたかなやま幼稚園での日々が、これからの人生において大きな力となることを願ってやみません。
大事にお預かりさせていただいたお子さんたちはここで一度、我々の手から離れることとなります。
どうかかなやま幼稚園の卒園児が自信を持って一歩ずつ進めるよう、我々の分も保護者のみなさんが一番そばで見守ってください。
私たちは、ここで過ごしたお子さん方一人ひとりがこれからも健やかに、そして自分らしく成長していかれることを心から願っております。
卒園は一つの節目ではありますが、決して終わりではありません。
かなやま幼稚園での生活を胸に、それぞれが自分の人生を力強く進んでいってほしいと強く願っています。
私たちも、これからの皆さんの成長を少し遠くにはなりますが、ずっと、ずっと応援し続けています。
毎年、ご卒園されるご家庭にはお伝えさせていただいておりますが、我々は日々お預かりしているお子さんと同時に、卒園したお子さんやご家族のこともふとどこか考えているものです。
みなさんは卒園してもいつまでも大事な、大切なかなやま幼稚園の園児です。
我々はこれからも続くお子さんの成長を見守っていきたいです。
人生の節目にはぜひ幼稚園を思い出してお立ち寄りくださいね。
いつでも、どんなときでも幼稚園にお顔を見せに来てください。
かなやま幼稚園はいつでもみなさんをお待ちしています。
みなさんおおきく、おおきく成長してくださいね。
他の幼稚園の方がお見えになったときや子育てフォーラムに役員さんが参加してくださったときなどに
園長や私の様子を見て
「かなやまさんはどれだけ保護者の方と仲がいいの…」
と他園の先生がよく声を掛けてくださります。
保護者のみなさんともお子さんを介したたくさんの関わりや、時にはお子さんとは関係のないような内容で盛り上がったりとたくさんの思い出がありますね。
横柄な物言いをしますと「保護者に恵まれる」とはまさにこのことで、たくさんの楽しい時間をお子さん、保護者のみなさまと共有することができました。
僕はそんなかなやま幼稚園の協力的な、優しい保護者のみなさんが大好きです。
保護者のみなさんもお気兼ねなくぜひ幼稚園に遊びに来てくださいね。
我々はみなさんを温かく迎え入れることができるよう永続的な運営を目指してまいります。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
末筆になりますが、こちらの幼稚園ブログについて、在園の間、たくさんのご閲覧をいただきまして誠にありがとうございます。
保護者の方から「いつも見てます!」といったお声を行事の度にいただいたり
「年少さんからのブログ見返します!」というありがたいお話をいただいたり
本日もブログの更新の御礼をいただいたり
「また泣かせる文章書くんでしょ」とかお声がけいただいたり…😏<ドウダッタカナ笑
とたくさんの方に見ていただけているからこそ、こうやってお子さんの姿をお届けし続けることができていると実感するばかりです。
また、お子さんからは「写真撮って!」という言葉を毎日絶え間なくもらったりと、子ども心にも保護者の方に活躍する姿を見てもらいたいんだなあと毎日ほほえましく撮影させてもらっていました。
もちろん私一人では到底お伝えすることのできなかった部分も多々あります。
また、これだけの内容を包み隠さずすべてお伝えできるのは、「自信を持って外部に伝えられる」保育をしてくれている当園の先生のおかげ様でもあります。
忙しい中にも関わらず、協力的にたくさんの保育風景を撮ってくださった先生方もいます。
すべての先生にご協力いただいたことをあらためて御礼を申し上げます。
なかなか日常で直接はご覧いただくことのできない幼稚園でのお子さんの様子について、こちらの幼稚園ブログにて共有する機会になることができていれば幸いなことです。
たまには後輩の姿や幼稚園の様子をチェックしに覗いてくださいね。
不肖ながら、当ブログも今回が今年度の最後となります。
これまでご愛読いただき、誠にありがとうございました。
あらためまして、ご卒園おめでとうございます。
だめですね、年齢を重ねたせいか最近はなんだか涙腺が緩いようで。
お子さん方の未来が希望に満ちたものとなりますよう、そして保護者の皆様にとっても喜びにあふれた日々が続きますよう心よりお祈り申し上げます。
かなやま幼稚園