- KANAYAMA BLOG -

かなやま幼稚園ブログ

園のようす

なつやすみ🌞

こんにちは!
今回は夏休みと夏休み明けの日程についてご連絡します🌞

●夏休み
7/21(火)~8/25(火)

●夏季保育
8/26(水)~8/31(月)
★詳細は園だよりをご確認ください

さて、長いようで、きっと短い夏休みに入りました☺
今年もとても暑い日が続きそうですので、みなさん体調にはくれぐれもお気を付けいただき
楽しい夏休みを過ごしてくださいね!
夏休み明けにはみんなの楽しい思い出を聞けることを楽しみにしています

毎年恒例の夏休みの楽しい過ごし方やおすすめスポットを今年も聞いてみたいと思います👂
※回答者の方の詳細はこちらには伝わりませんので、お気軽に教えていただけると幸いです!
ぜひよろしくお願いいたします☺

日楽しい夏休み
一学期の終わりが近づく頃になると、子どもたちのかわいらしい歌声が園内に聞こえてきます。

「毎日楽しい夏休み♪」
歌っているのは、「ヤッホッホ夏休み」ですね。

夏休みを待ちきれない気持ちが、そのまま歌声になっているようです。

■毎日楽しい夏休み
夏休みと聞くだけで、少しうれしい。
それは、子どもだけではなく、大人にもどこか共通する感覚なのかもしれません。

どこかへ出かける日。
家族や親戚と過ごす日。
水遊びをする日。
朝からのんびり過ごす日。

いろいろな夏休みがあることと思います。

夏休みを「有意義に過ごさなければ」と考えることもありますが、決して有意義な時間だけがよいとは思いません。
少し遅く起きる日があってもよいでしょうし、何をするでもなく過ごす時間も、きっと夏休みらしいものです。

予定のない時間の中で、子どもが自分で遊びを見つけたり、何となく空を眺めたり、家族とたわいのない話をしたりする。
そうした時間も含めて、子どもたちには「毎日楽しい夏休み」を過ごしてほしいなと思います。

■毎日楽しい夏休みというけれど
一方で、毎日楽しい夏休みとはいうものの、幼稚園には少々の静けさが訪れます。

もちろん、夏休み中も園で過ごす子どもたちがおり、園内から子どもの声がなくなるわけではありません。
それでも、各クラスでのお集まりや制作、歌、外遊びなど、一学期までの日常的な活動がない分、いつもの園とは少し違う空気になります。

毎日当たり前のように聞こえていた声や足音が少なくなると、園舎や園庭が少し広くなったようにも感じます。
子どもたちの声というのは、園の雰囲気をつくる大きな一部なのだと、少しだけ静かになった園であらためて気づかされます。

■夏休みに進める改修工事
今年度の夏休みには、園庭を中心とした改修工事を予定しています。

すでに、一部の塗装工事には着手しています。
園庭の遊具や設備には、毎日の遊びや、雨、風、強い日差しなどによって、少しずつ塗装が欠けてくる部分があります。
現時点で直ちに危険という状態ではありません。

ただ、子どもたちが手で触れたり、握ったり、身体を預けたりする場所です。
「まだ使えるから」とそのままにするのではなく、長く安全に使うために、必要な時期にきちんと手を入れておきたいと考えています。

■塗る前の大切な仕事
現在は、塗装屋さんが古くなった塗装を研磨し、表面をきれいにする作業を進めてくれています。
少し専門的な言葉では、「下地処理」と呼ばれる工程です。

塗装屋さんは指定された部分だけを直すのではなく、実際に遊具や設備を一つひとつ見ながら、子どもたちが手を触れそうな場所や、遊ぶときに身体が当たりそうな部分まで確認してくれています。

そして、少しでも気になるところがあれば、自発的に研磨を加え、表面が滑らかになるよう丁寧に手を入れてくださっています。
こちらが細かくお願いする前から、「子どもたちが使うものだから」と考えて作業してくれているのです。

新しい色を上から塗れば、見た目は一時的にきれいになります。
しかし、古い塗膜や凹凸を残したままでは、新しい塗装が十分に密着せず、再び剥がれやすくなることがあります。
そのため、一度表面を削り、傷んだ塗装や細かな凹凸を取り除いてから、あらためて塗り直します。

完成したときには見えなくなる部分です。
それでも、塗装の耐久性や、子どもたちが触れたときの安全性を考えると、とても大切な工程です。

園からの依頼を形にするだけではなく、その先で実際に使う子どもたちのことまで考えてくださる。
そうした職人さんの目と心遣いにも支えられながら、工事が進んでいます。

■長期休業だからできること
工事の中には、作業音が出るものや、塗装後に十分な乾燥時間を確保する必要があるものもあります。
子どもたちが毎日活動している期間には、なかなか進めにくい作業です。

そのため、夏休みのような長期休業は、園の設備を点検し、必要な工事をまとめて行うための大切な期間でもあります。
今年度も、外観をきれいにするためだけではなく、子どもたちが安全に活動できる環境を維持するため、ほかにもいくつかの工事や修繕を予定しています。
工事の進み具合や、きれいになった場所については、今後も随時お知らせしていきます。

子どもたちにとっては、毎日楽しい夏休み。
幼稚園にとっては、2学期以降の毎日を考え、普段は手を入れにくい場所を直す夏休みでもあります。
休み明け、少しきれいになった園庭で、また子どもたちの声が響くことを楽しみにしながら、一つひとつ作業を進めています。