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かなやま幼稚園ブログ

園のようす

絵本を読んで

こんにちは!
今回は年少さんの防災の活動についてお伝えします📸

この日は絵本を読みながら、防災を意識した避難方法をみんなで確認しました
耳で聞いて、目で見て、実際に体を動かしてみるなど、いろいろな感覚を使って経験することは、幼児期の子どもたちにとってとても大切です
実際にやってみることで少しずつ身についていってくれたらと思います
万が一の時にも自分の身を守れるよう、これからも日々の中で繰り返し防災を意識していきたいです


災週間について

防災の日の由来
9月1日は「防災の日」でした。
1923年(大正12年)9月1日に発生した関東大震災に由来し、現在では8月30日から9月5日までの一週間が「防災週間」とされています。

この期間には、地震だけでなく、台風や豪雨、洪水など、さまざまな災害についてあらためて考え、日頃の備えを見直すことが呼びかけられています。

まずは「自分の身を守る」
年長さんは、先日お伝えした通り防災週間にあわせて防災訓練を行いました。
また、本日年少さんでのお伝えのように絵本を通して先生が防災についてお話をしてくれていたりします。

地震が発生した際には、すぐに外へ避難するのではなく、まずはその場で姿勢を低くし、頭や身体を守ることが大切です。
揺れている間は、自分の身を守ることを最優先にします。
今回の訓練でも、まず安全な姿勢をとり、揺れがおさまるまで身を守る行動を確認しました。

揺れがおさまってから避難
揺れがおさまった後は、周囲の安全を確認し、先生の指示を聞きながら安全な場所へ避難します。
災害時には、慌てて行動することがかえって危険につながる場合もあります。

「先生のお話をよく聞くこと」
「慌てずに行動すること」
「みんなで安全な場所へ移動すること」
子どもたちは、こうした一連の流れを実際に経験しながら学んでいきます。

繰り返し訓練することの大切さ
小さな子どもたちにとって、災害そのものを具体的に想像することは簡単ではありません。
だからこそ、繰り返し訓練することが大切です。

「地震が起きたらどうするのか」
「なぜ頭を守るのか」
「いつ避難するのか」

一度の訓練ですべてを覚えるのではなく、何度も経験を重ねることで、少しずつ災害時の行動を身につけていきます。

教職員にとっての防災訓練
防災訓練は、子どもたちだけのために行うものではありません。
私たち教職員にとっても、実際に子どもたちと行動することで、
・避難経路
・子どもたちの誘導方法
・人数確認
・職員同士の役割分担
・安全確認の方法
などを確認する大切な機会となります。
実際に訓練を行うことで初めて見えてくる課題もあります。

日頃からの備えを大切に
災害は、いつ起こるかを選ぶことができません。
だからこそ、「もし起きたらどうするか」を日頃から考え、実際に行動しておくことが大切です。

防災週間をひとつのきっかけとして、かなやま幼稚園でも日頃の備えや対応をあらためて確認しながら、
万が一の際に子どもたちの安全を守ることができるよう、一つひとつの訓練の積み重ねが大事だと感じています。